駐車場入り口が狭いので手前100Mの臨時駐車場にとめた。
園内は警備員の方が数名誘導案内していた。
個人がこれだけのイベントするのには驚いた。
山の斜面に植えてあり、配置が雑に感じた。もう終わりがけのせいでもあるが
金川鐵夫氏が昭和45年頃にスーパーで出会った鉢植えのしゃくなげに惚れ、植栽を決意してから今日まで、自宅の裏山や休耕田に地道に植栽を続け、現在の しゃくなげ園は5ヘクタールの敷地に、170種類30,000本あまりの見事な花をつけるようになりました。花の見頃には、青年部の有志が湯茶のサービス や特産品の販売を行う他、シーズン後には、多くのボランティアが参加し、花ガラ摘みを行っています。 |
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